毎日ショッピングモールに立ち寄ってた前職から一転、現勤務先は隣にスーパーがあるくらいで、なーんか中途半端な地域だなーと思ってたところ、昼休みの会話からスーパーの中を突っ切って正面入口から出た向かい側にツタヤがある事と知る。おお光の救世主! 道路ひとつ渡るだけなのに面倒臭くてさ〜という意見に同調の態度を示しつつ、帰りに早速寄ってみたのだがwww 今どき珍しい漢字ロゴの看板に見合ったニッチなラインナップに血が沸いた次第、てそんなにか。まあ実際自宅近所の2件のゲオにないものばかりで溢れていたのだけど。以前から「大衆のゲオ・ニッチのツタヤ」というイメージなのだが、皆さん的には如何なものかすら。特異なラインナップだからこそ、わざわざ車がないと行けない程の店舗まで足を運ばずに居られないのであるよ。
で、これDVD化されてたのか知らなかった...久々に観ますた。残念ながらスクリーンでは観てないのだけど。
大林宣彦監督の商業映画デビュー作。ストーリーは、夏休みにひょんな事からオシャレ(池上季実子)のおばちゃま(南田洋子)のお屋敷に遊びに行く事になった少女たちが次々に失踪...てか家に食われていくと言う単純明快なストーリー。なんで深さを求めてしまう貴兄には物足りないかもだけど、全編のガーリーさは現代に充分通じてるし、前半のトイカメラで撮ったようなキッチュな色味(東京駅の堂々とした書き割りは必見)、また池上季実子や大場久美子のはじける若さ(何故か百合っぽいw)や年頃故のエラスティックさも魅力。一方これでもホラーなので時折ゾッとするのだけど、彼女たちが次々と始末されていくシーンはコミカルだったり幻想的だったりといった要素が上に来る。商業ベースだけど中身は実験映画。内容はないし時間の無駄という声もあるけど、「時代を越えて生き続ける怨念」みたいなものってテーマとして充分成り立ってんじゃないのかなあ。昨今のテレビの息が掛かったゴミ邦画見るくらいならこちらを強くお薦めしたいところ。好むと好まざるとに関わらず鮮烈な印象は残る筈。
で、これDVD化されてたのか知らなかった...久々に観ますた。残念ながらスクリーンでは観てないのだけど。
大林宣彦監督の商業映画デビュー作。ストーリーは、夏休みにひょんな事からオシャレ(池上季実子)のおばちゃま(南田洋子)のお屋敷に遊びに行く事になった少女たちが次々に失踪...てか家に食われていくと言う単純明快なストーリー。なんで深さを求めてしまう貴兄には物足りないかもだけど、全編のガーリーさは現代に充分通じてるし、前半のトイカメラで撮ったようなキッチュな色味(東京駅の堂々とした書き割りは必見)、また池上季実子や大場久美子のはじける若さ(何故か百合っぽいw)や年頃故のエラスティックさも魅力。一方これでもホラーなので時折ゾッとするのだけど、彼女たちが次々と始末されていくシーンはコミカルだったり幻想的だったりといった要素が上に来る。商業ベースだけど中身は実験映画。内容はないし時間の無駄という声もあるけど、「時代を越えて生き続ける怨念」みたいなものってテーマとして充分成り立ってんじゃないのかなあ。昨今のテレビの息が掛かったゴミ邦画見るくらいならこちらを強くお薦めしたいところ。好むと好まざるとに関わらず鮮烈な印象は残る筈。
続きを読む: 個人的ガーリー映画番付(或いは少女と春と死の表面張力)
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