部屋とテクノカットと私 部屋とテクノカットと私

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春ですねえ...サラサラでキューティクルもつやつやのカラスの濡れ羽のやうな髪だというのに、見た目がもっさりというのはどゆことかと憤りがあらわな今日この頃ですが、各位に置かれましては如何お過ごしでせうか。こんにちは、かつてオリーブ少女だった熟女です(ゆってろw)。
昨日お友達が銀座で髪切ってきたと申されてて、お気に入りサロンだというのでんーどれどれとサイトをチェックしたら、銀座な割にはリーズナブルな様子...高いけど。でもたまに東京でカットしてくるってのもいいかもねえ...と思った次第。

たまに means 過去にやったあるよ。もう既に一部呆れている顔が手に取るように判りますが構わず進めますよ...
本多三記夫さんというヘアメイクの大御所がおられます。オリーブ全盛期にBijinというサロンを代官山の民家で営まれて...当時は藤井フミヤや泉麻人なんかが顧客だったようですが、80年初頭は渡辺香津美やシナロケといった、もう名前聞いただけで背筋の伸びる大御所ミュージシャンのスタイリングを多数手がけられておりました。んで、この方何を隠そう「テクノカットの父」であります。まさにこれ↓
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基本的に美容室の殺伐とした空気が苦手なので、さながらひとんちに遊びにでもいってるようなBijinの雰囲気には物凄く憧れたもんでした。程よく上京するようになってある時ふと所在地を偵察に行ったらば、そこは既にサロンでも飲食店でもなんでもない普通の民家になっており。遅すぎた...
と・こ・ろ・が、実は当時の東京の友人(何故か九州人)の友達がひょんな事からBijinの顧客だった事が発覚。所在地を聞きだし予約を入れ、羽田についた足で直接向かいましたよ。道判んなくてやむなく中目黒の交番で尋ねたばっかりに鳴り物入りになってしまい、ましてや旅の荷物持参のままだったせいでスタイリストに勘違いされる一幕も。
この頃はもう民家ではなく、南国リゾートのようなサロンだったのだけど、それでも地元ではまずありえない居心地のよさ。シャンプーも物凄い時間を掛け、あまりの気持ちよさに寝こけた始末。
友達に「本多さん指名でテクノカットにしてもらえ」と言われそのミッションはちょっと...と思ってたんだが、パーマとカットが終わった頃にはP-MODEL当時のことぶき光のようになっとりました。
↓参考

自宅に帰ったら変わり果てた姿におかんがズガーンとカミナリを落としたのは言うまでもありませんwww でも担当スタイリストさんから貰った立花ハジメデザインの名刺兼ショップカードが本当に素敵で...今も保存してあったり。紙というよりはシルバーのフィルムにエンボスでプリントされてて多分物凄いコストな筈。まあ結果どうあれ念願が叶ったのでカミナリくらい屁でもありません。
で、冒頭の話に戻るのだけど、そーいやBijinて今もあるのかな...と思って探したら健在ですた。当時は諸般の事情でほぼ毎年引っ越してるって聞いてたけど、所在もインテリアもあの当時と変わってない気がする...また行きたいなあ。そんで今度はゆるふわの愛されモテ髪にして欲しいもんです///////

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まさかの空席照会(本物)

このエントリについて

このページは、2008年3月13日 (木)にうpしたエントリです。

ひとつ前は「山をも動かす本気が出る勢い(追記済)」。

次は「今日のまじでありえん...」。

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