D系, 映画
No Comments だいたい喋ったけども、まだポロリをやらかしそうなUPの話。
フレデリックセンさーん、第105回配信してるからボクも中に入れてー!
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表題の事由により、この先はat your own riskで。あ、ネタバレじゃないと思うから書くけど、スッキリ!で以前O.Aしてた冒頭9分は完全な冒頭じゃなかったよ、と。テレビにもまだ良心てあるんだねw
いやしかし、封切日に同じ映画をカッとなって2回見たとか初めてかも。それだけ今回胸に迫るものがあってね。もうマイピクサー長編ベスト3ではモンスターズインクとWALL・Eとで常に上位を争う感じかな。(トイスト2は殿堂入りにつき除外)
Partly Cloudyの時点で号泣とかおかしいと思ったけど、2回見てもやはり号泣で。まあmt兄さんがああ言ってくれたから救われたけど、傍目にはおかしいわなあ。
どれだけ生き方が下手でも要領が悪くてもどんな境遇でも、遠きに近きに必ず見守ってくれる、何らかのカタチで支えてくれる人が居る。そう思えば大概の山は乗り越えられるんじゃないかって。深読みし過ぎ?あんだけ絶対の信頼関係なんて、そう簡単に築けるもんじゃない。もう心底憧れるし、いま何より欲しいもののひとつだよ…
つことでUP(邦題長いからw)。まず冒頭のモノローグが。それまで夢と希望に溢れてたのが、産科のシーンで一転した瞬間のショックたるやもうトラウマで。診察室でただ泣いてるだけなのに、その後の流れから流産だけでなく婦人科系の疾患…果ては先天性の染色体異常?とかまで連想してしまった。性別的に他人事ではないし、実際妊娠しないと気付かない病気ってあるのでねえ。ちなみにあたくしは今のところ全く問題ありません。問題ない事のほうがおかしいくらいの年頃なんですが、これつまりまだ諦めんなよっていう神様からの思し召し?そうだったらいいんだけどね。それたw
その後のカールの…非力で無器用だけど誠意に溢れたフォローが。ああ愛するってこーいう事だよなあ、と。お互い見つめ合うのは恋で、ふたりで前を見て歩く事、ふたりで同じ夢をシェアする事、希望を育てて行く事が愛なんだよなあ。あたくしもいつかそうなりたいもんです…メリットや自己都合だけでするもんじゃないんだよ結婚なんて、と思ってるけれどそれはそれで間違ってるのかすら。しくしくしく…またそれた><
時空を超えたラブストーリーだし、壮大な冒険綺譚だし、少年の成長と爺さんの若返り・生まれ変わり(ラストで杖不要になってるし!)の話でもあり、これだけ盛りだくさんでも破綻しないどころか、逆にシンプルで解り易くなってるところはもう凄いとしか言い様がない。凄い以外に形容できる言葉が見つからない。ほんとボキャブラリーが貧困ですんません。あとshunさんのtwit見るまで気付かなかったけど、UPてタイトルは家が浮く事だけでなく、stand upやgrowing upの意味なども含んでたのねえ。つくづくイマジネーションのレンジを狭めてしまう邦題が残念でならない。まあ致し方ないけども。
あと、エリーの冒険ブックのto do以降の更新にカールが気付いたくだりで、ふと仮面ライダー電王の「過去が希望をくれる」ていうセリフを思い出しますた。そーだなー、てまたオーランドの話に持ってきそうなので割愛するけどw 過去なくして未来はないんだよなあ。より良い未来のために今を精一杯生きなくちゃね。正直いろいろとしんどいんだけど。
残念ながらこっちでは3D字幕版をやってるシアターがなくて、3Dは致し方なく吹替で見たのだけど、今回は久々に本職声優さんオンリーの手堅いキャスティングで安心して見られた感。でもやはり言葉のギャップで笑かすシーンあたりは難しいね。ダグの翻訳機とか…ラッセルがカールと出逢った時にボーイスカウトのしおり読み上げるのもかな、と思ったんだけどそこは違ったみたい。
あー、また観に行きます多分。可能な限りスクリーンで観ときたい。あとA113とかラッセルパパのところとかてけとう言ってましたねすんません。ディズニー過去作品へのオマージュで触れそびれたけど、そもそも南米を選んだのもウォルトへのリスペクトなんだろうなあと思いますた。でもってあのスタッフロールすげえ好き。後日談でかつスタッフの肩書きに沿った絵が付いてるっていう。
そいや公開前夜の金曜ロードショーでカーズ地上波初O.Aでしたけど、殊の外未見な人が多かったのにはびっくり。個人的にはインクレやレミーより上なんだけどなあ。ちなみにカーズのキャラデザインがああなったのも、メアリー・ブレアリスペクトなのよねえ。
しかし寝かせて見ると評価変わるなあニモ然り。今特にパートナーシップに弱い事もあってねえ。ところで、カーズはエンドロールがピクサーファン的にニヤニヤなんですが、なにあの超早送り・・・是非DVDで見直して頂きたく。あーしかし映画文化いろいろと残念過ぎるなあ。
