
もうあれから1ヶ月経つのだけど、あんなライヴは今まで体験した事がなかった。札幌ドームで嵐を見た際一滴たりとも汗など流れなかったので、さぞや武道館も空調よかろうなどと暢気に臨んだら開場時から異常な熱気。転売ヤー大活躍の結果フタ開けたら空席が目立つ…なんて事もなく、実際は超満員な上FC会員向けに事前通販されていたオレンジTシャツ着用率のまあ高い事!1日分だけでも奇跡的に争奪戦を勝ち抜けられた運を改めて噛み締めた次第。
開演後、花道先端の奈落から3人がせりあがって来た時あろう事か涙が出た。隅々まで気合の入った隙のないステージングを堪能しながら喜ばしく思う反面、本当にパーフェクトスターになってもうたなあと寂しくなったのも束の間、MCに入れば相変わらずの奔放さで従来通りに客いじりもやってのける。素晴らしい! 以前こんな事を書いたけどまったく以って無用な危惧。バランスが崩れるどころか結束は一層固くなっておる。次なる目標に向かう強い意志もひしと伝わってきた。
アンコール。あ?ちゃんから「ありがとう以上の言葉が見つからない」という謝辞が発せられた時にはもう決壊したダムのように泣いていた。それはむしろこっち側の言葉だ。例え遠回りになっても己の信念を曲げてはいけない、信じて進めばいつか道は開ける(事もある)というのをまさか彼女達に教えられようとは。転職先がすぐ倒産とか立て続けだったり、女としての見通しが暗い状況が続いてる故どうしても心が折れがちの日々でいけない。
その後「Dream Fighter」がPVと共に初披露されたのだけど、今を生きる人への応援歌のスタイルを取る一方で彼女達自身の事を指している曲。ラジオで初めて聴いた時は凡庸な印象だったが、物語第一章のクロージング的タイミングに立ち会った日にゃもう…Perfumeのドキュメントに多かれ少なかれ触れてきた人なら、この日の想い出と共に深く焼きついてしまった事だろう。個人的には今日現在好み云々を通り越し涙なくしては聴けない曲にまで。まあそのうち落ち着いたら振りを把握…するんかいw
実はこの頃またしても失業の危機が影を落としてきて、正直なところ上京なぞしてる場合ではなかったのだが、心折れてもしキャンセルしてたら今回乗り越えられなかったよ…Perfumeからは今回も随分と元気を分けて貰いました。紅白も見るし代々木体育館も絶対行くよ!代々木といや、以前女子バレーの選手が乗ったバスを全力で追っかける女子集団を見掛けて、あそこには一生縁ないなと思ったのにまさかwwwねえwww
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一方帝国ホテルでは雑念が払われ、神田明神ではご利益を授かるという土産話にこれよりシフトして行くのであります。つづく。




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